五島の恵みが融合した幻のうどん
幻の五島うどんとは、長崎県の東シナ海にある五島列島で昔から食べられてきた手延べ麺です。
五島は古来より大陸との交易の寄港地でもありました。
その歴史は8世紀頃に、さかのぼるといわれています。
日本各地に手延べの麺は存在しますが、こちらの五島手延べうどんにはこの地ならではの特徴があります。
それは、塩と椿油です。
塩は、鉄製の平釜で煮詰めてつくる、ミネラル分を多く含むものです。
椿油も、この地ならではの植物油です。
塩、椿油ともに五島列島特産品であります。
豊かな山と海に恵まれた五島の良いものを、五島うどんは融合させているといえます。
手延べ工房さかいでは、五島うどんだけでなく、手延べそうめんも製造販売しています。
サマーギフトには、茹で時間の短いそうめんも喜ばれることでしょう。
五島列島では主にあごだしがよく使われます。
麺とあごだしのスープが一緒に入ったセットも、五島の味が味わえると人気です。
五島で一番人気の食べ方は、茹でたてを洗わずに食べる地獄だきうどんだそうです。